ソーラーパネルの余剰電力買取制度

余剰電力買取制度の仕組み

太陽光発電の余剰電力買取制度について

ソーラーパネル余剰電力買取制度の仕組み

余剰電力買取制度とは、ご家庭のソーラーパネルで発電した電力の内、ご自身で使わずに余った電力(余剰電力)を、全国一律に決められた買取価格で10年間電力会社に売ることができるという制度です。2014年度に申込みが完了した場合、買取価格は1キロワット時あたり37円でして、導入後10年は1キロワット時あたり37円で買い取ってもらうことができます。

●(余剰電気量)=(発電電力量)−(消費電気量)
●(売電収入)=(余剰電気量 kWh)×(売電単価 38円)


余剰電力買取制度の仕組み



売電単価は37円と買電単価の2倍近くの価格が設定されています。つまり、発電した電気を使えば1kWhあたり24円程度の得ですが、発電した電気を売ることができれば、1kWhあたり37円の得なのです。そのためソーラーパネルで発電した電気はなるべく売るようにした方が得をすることができます。

なるべく昼間の電気は使わずに発電した電気を売って、夜や朝の電気を使って生活することができれば、初期費用の回収を早められ、また自然とピークシフトエコにも貢献することができます。さらにこれにオール電化やエコキュートを組み合わせると、光熱費の大幅な削減を図ることができ、経済的なメリットが大きくなりそうです。

このとき、買取電力は電力会社が買い取ってくれますが、実はこの買い取りにかかった費用は、電気の使用量に応じて電気を利用する方全員で負担する「太陽光発電促進付加金」制度(通称:太陽光サーチャージ)にてまかなわれています。(毎月の電気料金の明細をご覧下さい)

そのため、太陽光発電を導入されているご家庭では、電力を買い取ってもらえて得なのですが、太陽光発電を導入されていないご家庭では、実質的な電気代が上がる一方という、ソーラーパネルを設置したご家庭にメリットのあるようにつくられた制度といえます。

余剰電力買取制度の今後

2014年度の住宅用太陽光発電の電力買取金額は1kWあたり37円です。これまでの買取金額がどういう変遷をたどっているかを見てみますと、今後の金額が予測できそうです。

・2010年度 1kWhあたり 48円
・2011年度 1kWhあたり 42円
・2012年度 1kWhあたり 42円
・2013年度 1kWhあたり 38円
・2014年度 1kWhあたり 37円

2015年度以降では高い場合で35円程度、低ければ20円台となるのではないかと予測できます。2014年度に導入できればだいぶ得ができそうですね。このあたりの金額のシミュレーションは「何年で元が取れるか?」の記事に記させていただいておりますのでご参照ください。

余剰電力買取制度についての私の考え
1.買取金額が大きなうち(2014年度)が導入のチャンス
2.なるべく発電した電気は売電するようにする

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